頭 痛
こんなお悩みありませんか?
こんなお悩み
ありませんか?

肩こりがひどくなると頭痛になる

そんな人は多いのではないでしょうか? 

みなさん口をそろえて言うのが

「なんで肩こりが頭痛につながるの?」というもの。

 

なんで肩こりが頭痛につながるの?

 

これは経験した人もいるかと思いますが、肩こりがひどくなると頭痛になったりするのですよね。肩こりだけでもしんどいのに、ダブルパンチでもうグッタリしちゃいます。

頭痛が肩こりにつながる要因はいろいろとあるのですが、とくに多かった3つを紹介します。

 

原因① 酸欠

1つ目は酸欠。つまり酸素が足りてない(欠乏している)状態。

脳の栄養素というのは主にブドウ糖なのですが、それと同じくらい大事なのが「酸素」ですね。脳細胞の維持や、きちんと機能させるためには酸素が必要で、脳の酸素消費量は全身の約20〜25%だと言われています。

ブドウ糖に関しては食事のなかで充分に摂取しています。ゴハンとか麺類などの炭水化物はブドウ糖に分解されるので、むしろ摂りすぎなくらいです。


しかし酸素に関してはなかなか意識しないと取り込めなかったりします。デスクワークなどで作業に集中すると無意識に呼吸が浅くなったりします。

だから「あくび」が出るのですね。脳が酸欠状態になっていて、酸素をとりこむためにあくびをする。なので、強制的に酸素を取り込むための手段があくびです。

そして「寝ているとき」は脳もカラダもあまり活動していないので、酸素の消費量がすくなく、呼吸だけに集中できます。回復時間ですね。だから酸素がほしくなって「睡眠」を脳が求めるようになると、あくびが出るのとともに眠くなるわけです。ふだん常に眠い人は酸素不足かもしれないですね。

 

なぜ酸欠になるのか?

本来「筋肉」はゴムみたいに伸びたり縮んだりすることによって血液を送り出す「ポンプ」の役割をしています。血液を送り出すということは、同時に酸素や栄養も血流に乗せて運んでいます。

つまり肩こりになると、肩や首まわりの筋肉が硬くなって、伸び縮みできなくなって、このポンプ作用がほとんど効かなくなるので、脳に酸素をうまく送れなくなります。しかしカラダや脳は活動しているのでどんどん酸素を消費していきます。

そこで酸欠状態になり、アタマがぼーっとするような感じと共に頭痛になるのです。

 

原因② 頭の筋肉の緊張

2つ目の原因はアタマの筋肉の緊張からくるもの。

実はアタマにも薄〜い「筋肉」があります。前頭筋、側頭筋、

上頭斜筋と言ったりするのですが。ちゃんと筋肉があるのです。

だからヘッドスパとか受けると最高に気持ちいいわけです。

気持ちいいのはアタマの筋肉が疲れて緊張している証拠なのですね。

そして、首や肩の筋肉がかたくなってくると、アタマの筋肉まで

かたくなってきます。筋膜レベルで繋がっているので連動しているのです。

そしてアタマの筋肉がピーンと張りつめて緊張すると、

アタマをガチガチにロックしちゃうので、

頭痛につながるんです。締めつけられるようなイメージです。

原因③熱による膨張

肩こりからくる頭痛の原因ラストはこれです。熱による膨張。

筋肉は、使うと「熱」を産みます。運動すると身体がポカポカしてきたり、筋トレをするとその筋肉が熱をもったりしますよね? 寒くてガタガタ身体が震えるのも、筋肉を強制的に使うことで熱を産生して、少しでもカラダを温めようという反応です。

つまり筋肉は使われることにより「熱を産生する」。

そして、肩こりというのは首や肩の筋肉が過剰に使われることによりなります。たとえばデスクワークで長い時間、前のめりの姿勢の人は、アタマの重さを首肩の筋肉が常に支えています。これは「使っている」状態が続いていることになります。

 

気球の原理

そしてヒトの頭蓋骨というのは、わかりやすく言うと

気球」みたいなもので、球体のカタチをしています。

 

気球は火で熱をくわえると膨らんでいって宙に浮かびます。

「熱い空気は冷たい空気よりも軽い」という原理のもと、

熱せられた暖かい空気が上に昇っていくことで飛ぶことが

できます。


ヒトのカラダも同じで、首肩の筋肉がたくさん使われて

熱をもちはじめると、気球と同じ状態になります。つまり下から熱せられてる状態です。

そして気球と同じく熱は上に昇っていきます。

つまり頭蓋骨のなかに熱がこもります。

そして気球と同じく膨らもうとする。

しかし当然ながら頭蓋骨は膨らんでいかない。

そうなるとアタマの中の内圧がパンパンになって、

熱もこもって、頭がボーッとする感じとともに頭痛が発症します。

これが「肩こりからくる頭痛の主な原因3つ」です。

もちろん他にも原因はあります。


頭痛の改善方法(ワンポイントアドバイス)

頭痛治療には、当院オリジナルの手技による「筋緊張のコントロール」や最新の電気治療器による「痛みのコントロール(ハイボルト療法)」などを駆使して行います。

姿勢の崩れから筋肉の緊張を作りその緊張が神経を圧迫して頭痛につながります。首の周りの緊張をマッサージによって取り除いたとしても、姿勢の改善なくして頭痛再発の予防はできません。

当院オリジナルの治療でまずは頭痛の改善をした後、「EMS」でインナーを鍛え姿勢をよくして頭痛再発の予防までできれば頭痛は間違いなく良くなるでしょう。

※血管拡張型や脳血管疾患の場合は医師による専門治療が必要です。
 

 

頭痛にお困りの方はぜひ当院へご相談ください。